ニュースリリース
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- 10.3, 2023
- Amit Rai研究員が"RIKEN People"に掲載されました。
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- 9.15, 2023
- 斉藤和季センター長が「日本生薬学会 JNM・生薬学雑誌 論文賞」を受賞しました。
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- 7.11, 2023
- 及川彰客員主管研究員、佐々木亮介専門技術員らが執筆した書籍が出版されました。
- 「決定版 質量分析活用スタンダード(羊土社)」
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- 6.20, 2023
- バイオマス増加をもたらすF1雑種における代謝物の変化を解明
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- 5.24, 2023
- 斉藤和季センター長がベルギー王国レオポルド勲章シュヴァリエ章を受章しました
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- 12.20, 2022
- 生薬「甘草」の染色体スケールのゲノム解読に成功 -薬効成分を作る遺伝子クラスターを解明-
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- 9.1, 2022
- 中林 亮 客員研究員、斉藤和季 センター長、森 哲哉 専門技術員他が「日本植物バイオテクノロジー学会( 2022年度学会賞) 論文賞」を受賞しました
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- 1.20, 2022
- 斉藤和季センター長とAmit Rai研究員が「染色体学会 ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました
- 一般社団法人 染色体学会
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- 6.7, 2021
- 雑誌「momo(モモ)」vol.23に「DNAを取り出す」が掲載されました
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- 3.1, 2021
- ジャガイモの毒 α-ソラニンはトマトの苦味成分から分岐進化した
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- 2.19, 2021
- 斉藤和季 センター⻑がNHKラジオ第2「私の日本語辞典」(3月毎週土曜日15:15-15:45)に出演しました。テーマ:薬名からたどる『薬用植物』の不思議な世界 (終了しました。)
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- 12.1, 2020
- 種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明 -新たな薬効成分の創出に期待-
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- 11.16, 2020
- 植物の甘味成分グリチルリチンの酵母生産に成功
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- 9.9, 2020
- 植物の形づくりを促すアミノ酸代謝を発見
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- 9.7, 2020
- トマトが実をつけるためのエネルギー代謝の仕組みを解明
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- 6.26, 2020
- 中林亮研究員が2020年度 日本植物細胞分子生物学会で、奨励賞を受賞しました!
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- 4.23, 2020
- アルカロイドを標的としたメタボローム解析手法を開発 -薬用資源の効率的な発掘に期待-
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- 4.1, 2020
- 斉藤和季 グループディレクターがセンター長に就任しました。
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- 12.24, 2019
- 斉藤和季 グループディレクターが執筆した書籍が出版されました。
「植物メタボロミクス -ゲノムから解読する植物化学成分- (裳華房)」
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- 8.1, 2019
- 植物の代謝進化の再現に成功 -創薬シーズ開発に期待-
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- 3.5, 2019
- 東泰弘研究員のインタビューが「理研ニュース3月号 FACE」(p.13)に掲載されました。
- 理研ニュース3月号 FACE
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- 12.20, 2018
- 榊原圭子上級研究員らが執筆した書籍が出版されました 。
- 「基礎から学ぶ植物代謝生化学(羊土社)」
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- 11.2, 2018
- 斉藤和季 副センター長が紫綬褒章を受章しました!
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- 7.6, 2018
- 植物の高温耐性に寄与するリパーゼ遺伝子を発見 -温暖化に強い作物の開発に期待-
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- 6.21, 2018
- 日経バイオテク オンラインに梅基上級研究員、村中客員主管研究員の記事が掲載されました。
「阪大の村中氏と理研の梅基氏ら、ジャガイモ新技術連絡協議会を設立へ」
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- 9.22, 2017
- 広報誌「RIKEN2017」に研究成果が紹介されました(掲載ページ P34-P35)。
「毒がなく長く保存できるジャガイモをつくる -有毒物質の生合成に関わる遺伝子と新しいジャガイモをつくる可能性を発見-」
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- 8.19, 2017
- 斉藤和季グループディレクターが ベイエフエム/NEC presents ザ・フリントストーンに出演しました(8月19日)。
放送テーマ:「植物の生存戦略が、私たちを救う!?〜植物はなぜ薬を作るのか!?」 - ザ・フリンストーン
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- 5.31, 2017
- 斉藤和季副センター長、金谷重彦客員主管研究員、山崎真巳客員主管研究員らの論文が日本生薬学会論文賞に選ばれると共に、Springer Natureが選ぶ「世界を変える論文」の一つに選ばれました。
- paper
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- 5.18, 2017
- 斉藤和季グループディレクターが NHK「視点・論点」に出演しました(5月18日)。
- 放送テーマ:「植物と薬」
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- 12.9, 2016
- 斉藤和季グループディレクターが平成29年度日本薬学会賞の受賞者に決定しました。
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- 10.24, 2016
- 生薬「甘草」のゲノム解読に成功 -重要生薬の原料の安定供給と有用遺伝子の探索に貢献-
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- 8.23, 2016
- 紫外線から植物を守る -有害な紫外線から植物を守る物質と生合成遺伝子を発見-
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- 7.27, 2016
- 日経バイオテク オンラインに梅基上級研究員の記事が掲載されました。
「理研CSRSと阪大、神戸大など、ジャガイモの有毒物質の抑制で萌芽を制御」
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- 7.26, 2016
- 毒のないジャガイモ -さらに萌芽を制御できる可能性の発見-
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- 6.24, 2016
- 植物アルカロイドの生産性はアミノ酸代謝酵素の収斂分子進化に起因することを明らかに
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- 6.23, 2016
- 中林亮研究員が6月23日放送のNHKあさイチの「特集 すごいぞ!アスパラガス」のコーナーに出演しました。
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- 2.15, 2016
- 斉藤和季 グループディレクターが日本植物生理学会 学会賞を受賞しました。
「植物メタボロミクスの開発とゲノム機能科学研究への応用」
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- 12.3, 2015
- 平成28年1月8日に日本学術会議公開シンポジウムが開催されました。
-「生薬の安定供給と開発に向けた薬用資源科学」-
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- 12.1, 2015
- 中林研究員の論文がMost cited papers from The Plant Journalに選ばれました。"Enhancement of oxidative and drought tolerance in Arabidopsis by overaccumulation of antioxidant flavonoids."
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- 11.13, 2015
- 葉緑体が植物の成長を制御する新たな仕組みを発見 - 細胞内共生した細菌の宿主細胞制御戦略 -
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- 5.6, 2015
- RIKEN Channelに斉藤和季グループディレクターの動画がアップされました。
「60秒でわかる?植物のメタボロミクスは新しいステージ、ファイトケミカルゲノミクスへ」
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- 4.1, 2015
- 「質量分析・顕微鏡解析ユニット」が新設されました。
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- 3.4, 2015
- 澤井学研究員が、理研研究奨励賞を受賞しました。(理研内サイト)
「生物活性を有する植物トリテルペノイドの生合成鍵遺伝子の発見と代謝工学」
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- 9.13, 2014
- 斉藤和季 グループディレクターが日本生薬学会 生薬学会賞を受賞しました。
-「薬用植物のゲノム機能科学とバイオテクノロジー研究」 -
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- 6.16, 2014
- 岡咲洋三研究員が、理研研究奨励賞を受賞しました。(理研内サイト)
「脂質メタボロミクスの開発による植物のリン欠乏ストレスを緩和する糖脂質の発見と生合成機構の解明」
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- 2.28, 2014
- 理研-マックスプランク協会 研究協力三十周年記念行事の一環として、2月27日に理研横浜研究所で「RIKEN-MPI Joint Workshop on the Forefront of Metabolomics and Future Prospects」が開催されました。
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- 1.21, 2014
- 炭素の循環的利活用研究プロジェクト 「植物工場による次世代生産技術シンポジウム」が開催されました。
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- 11.19, 2013
- 夢のらくらく栽培トマト開発に道 -単為結果性を有する新規トマト変異体と遺伝子を発見-
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- 10.1, 2013
- 草野都上級研究員が横浜市立大学主催「舞岡から発信する生命科学入門講座(2013年12月21日 木原生物学研究所 開催)」で”『目に見えない』変化の追跡 -モデル植物・実用作物のメタボローム解析-”について講演いたします。(終了しました。)
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- 7.16, 2013
- ラン藻が作るバイオプラスチックの増産に成功 -代謝経路を制御する新手法-
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- ASPB News (JULY/AUGUST 2013)に記事が掲載されました。
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- 4.1, 2013
- 環境資源科学研究センター 統合メタボロミクス研究グループとなり新体制になりました!
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- 5.30, 2012
- 日経産業新聞社による「技術トレンド調査(2011年12月~2012年2月)」において村中俊哉客員主管研究員(大阪大学 教授)らの研究成果が第10位に選ばれました!
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- 3.13, 2012
- 「苦い豆」の原因遺伝子を解明 -薬用植物アルカロイドのバイオ生産や創薬に手がかり-
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- 11.17, 2011
- 低炭素社会をめざす新しい日米共同研究支援プログラムに採択されました!
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- 9.6, 2011
- 斉藤和季副センター長が2011年度 日本植物細胞分子生物学会 学術賞を受賞
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- 5.31, 2011
- 日刊工業新聞に草野都研究員の「メタボロミクスで紫外線ストレス代謝応答 捉える、UV-B代謝応答解析」の記事が掲載されました。
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- 10.20, 2010
- ダダチャ豆の味と香りの成分をメタボローム解析で詳細に分析
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- 4.15, 2010
- 斉藤和季副センター長が文部科学大臣表彰を受賞
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- 4.1, 2010
- 「メタボローム基盤研究グループ メタボローム解析研究チーム」から「メタボローム研究推進部門 メタボローム機能研究グループ」に名称変更になり、新体制になりました!
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- 3.25, 2010
- 窒素の有効利用のためのイネ独自のしくみを発見 -イネの生産性向上に期待-
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- 4.11, 2009
- 斉藤和季副センター長がNHK「サイエンスZERO」 (放送テーマ「生命活動の謎にせまれ!~最新代謝研究~」)にゲスト出演しました!
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- 6.3, 2008
- 草野都研究員がRIKEN NEWS(P.14)のFACEに掲載されました。
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- 9.26, 2007
- メタボローム基盤研究グループおよび基礎代謝研究チームの論文が植物バイオテクノロジー分野の2006年の最頻度引用論文に
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- 6.6, 2007
- メタボローム基盤研究グループおよび基礎代謝研究チームの論文がThe Plant Journalの最頻度引用論文に
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- 5.9, 2007
- 代謝機能研究チーム・メタボローム解析研究チームの論文がJBC Paper of the Weekに決定